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MTGのモダンフォーマットに挑戦!〜第4回〜

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こんにちは。Naokuroです。

「MTGのモダンフォーマットに挑戦!」の第4回です。

第3回から2ヶ月も経過してしまいました。

基本セット2021やダブルマスターズにお金を回していたため、モダンデッキ用のパーツ資金が不足していたことが原因です。

私の予定では、ダブルマスターズで神ジェイスとか優良アンコモンを沢山GETする予定だったのですが、人生そう上手くはいきませんよね。。

ダブルマスターズの開封結果に興味がある方はコチラ

そんな私ですが、遂にやりました。

念願のモダンフォーマットのデッキが完成しました。ヾ(*´∀`*)ノ

今回は追加購入したカードと、現在の私のデッキ(まだ納得いくリストではないため、Ver0.1とします)を紹介します。

購入したカードの紹介

今回購入したカードを紹介していきます。

精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor

ダブルマスターズでは自引きできなかったものの、ダブルマスターズのおかげで安く入手しやすくなりました。

瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage

写真は3枚ですが、追加でもう1枚購入しました。

《瞬唱の魔道士》は臨機応変に対応できるため、4積みから始めようと。

ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique

謎めいた命令/Cryptic Command

至高の評決/Supreme Verdict

天界の列柱/Celestial Colonnade

外科的摘出/Surgical Extraction

流刑への道/Path to Exile

4積みは確定で、値段の関係上ダブルマスターズ版を購入しました。

呪文嵌め/Spell Snare

結構いい値段がするカウンター呪文です。。4積みはしないと思いますが、まとめて購入。

マナ漏出/Mana Leak

こちらも4積みしないと思いますが、まとめて購入しておきました。

機を見た援軍/Timely Reinforcements

失脚/Oust

天界の粛清/Celestial Purge

儀礼的拒否/Ceremonious Rejection

論理の結び目/Logic Knot

効果もさることながら、個人的にカード名《Logic Knot》が大好きです。

モダンデッキ 青白コントロール(Ver0.1)の完成

持っていたカード+追加で入手したカードを加えて、青白コントロールデッキが完成しました。

最初は「奇跡」型の青白コントロールを予定していましたが、まずは基本形(?)の青白コントロールにしました。しばらくはこれを主軸として、色々なカードを差し替えながらチューニングしていきます。

メインボード

メインボードは以下となります。

割とオーソドックスな形の青白コントロールかと思いますが、基本セット2021で登場した《大慌ての棚卸し》を4枚採用しているのが特徴です。お試しで入れてみた要素が強いため、今後の使い心地を見てから調整する可能性あり。

土地(24枚)

カード名枚数
天界の列柱2
溢れかえる岸辺4
汚染された三角州2
神聖なる泉2
廃墟の地4
神秘の聖域3
5
平地2

クリーチャー(6枚)

カード名枚数
瞬唱の魔道士4
ヴェンディリオン三人衆2

呪文(30枚)

カード名枚数
流刑への道4
選択4
呪文嵌め1
大慌ての棚卸し4
マナ漏出2
論理の結び目1
大魔道士の魔除け2
時を解す者、テフェリー2
否定の力2
謎めいた命令3
精神を刻む者、ジェイス2
至高の評決2
ドミナリアの英雄、テフェリー1

サイドボード

現状のサイドボードは以下となります。

カード名枚数
儀礼的拒否2
解呪1
天界の粛清1
夢を引き裂く者、アショク2
機を見た援軍2
霊気の疾風3
神秘の論争2
外科的摘出2

まとめ

『MTGのモダンフォーマットに挑戦!〜第4回〜』は以上です。

少し時間が掛かってしまいましたが、なんとか完成して大満足です。

金額的には約7万円(元々持っているカードを除き)ほど掛かりましたので、始めたばかりの方には敷居が高いかもしれませんが、長く楽しめる(はず)デッキなので興味があれば組んでみてはどうでしょうか。

私は、まだまだモダンフォーマット初心者のため、知らないカードが多くて対戦に時間がかかってしまったり、カードの効果を間違えたりしていますがみなさん許してください。

少しずつ、カードプールの把握や、プレイングの上達&デッキをチューニングしていきます。

次回は、デッキのチューニング結果や各カードの使い方(小技)などを紹介する予定です。

第5回へ続く・・・

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