PR

【MTG】基本セット2021カードレビュー「黒」

リミテッド
この記事は約11分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは。Naokuroです。

今回は、「基本セット2021」に収録されている『黒』のカードについてレビューします。

私個人の前評価かつ、プレリ含めたリミテッド寄りの評価内容となります。

コモン

錬金術師の贈り物

1マナで使用できる強力なコンバットトリックカードです。

+1/+1させながら接死か絆魂を選択して付与できます。

檻の中のゾンビ

3マナ2/3という標準的なステータスを持ちながら、相手のライフを奪う能力を持っています。

条件は「クリーチャー」なので、自分のみではなく相手側のクリーチャーの死亡も含んでいることをお忘れなく。

血の暴食

5マナ 4/3と少し弱めのステータスなものの、絆魂が付いています。

ライフゲイン系のシナジーを狙う際は、積極的に採用されるかもしれません。

強迫

みんな大好き・大嫌いのディスカード呪文です。

リミテッドでも相手の強力な呪文カードを除去できるため、広く使われることでしょう。

死花のサリッド

3マナ 3/2クリーチャーで、死亡すると苗木1/1トークンが出てきます。

各種生け贄用のコストや、ブロッカーとして大いに働いてくれることでしょう。

墓所に潜むもの

トークンなどを1ドローに変えることもできますが、手札の不要なクリーチャーカードをルーティングすることも可能です。

4マナ 3/4という標準的なステータスも嬉しいです。
(特にタフネス4がありがたい)

とどめの一撃

黒を使用するのであれば、1枚は入れたい確定除去カードです。

異臭のインプ

2マナ1/2飛行という優秀なだけではなく、1マナで接死を付与するという強力なオマケ付きカードです。

相手の飛行クリーチャーも妨害できるため、割と使われるのでは・・・と思っています。

終盤に引いたとしても活躍します。

憂鬱蒔き

強力なフィニッシャーです。

トランプルがないものの、相手がブロックしただけで2点ドレインし、相手のライフを詰められます。

闇の掌握

ダブルシンボルではあるものの、2マナ-4/-4インスタント除去という強力な除去カードです。

リミテッドでは2ターン目、3ターン目に使用することは土地の関係上難しいと思いますので、採用枚数には注意しましょう。

冥府の傷跡

クリーチャーに貼れさえすれば、死亡時に1ドローなので手札を減らさずに使えることになります。

リミテッドでは他に採用したいカードのほうが多いと感じます。

リリアナの使用人

1マナ1/2でディスカード能力付きのクリーチャーです。

コモンとしては優秀でしょう。

相手の除去に対応して能力を使用できない点に注意してください。

リミテッドでは、序盤に出しておいた上で、中盤・終盤に相手の手札が少なくなってきてから能力を使うのが効果的と考えます。

仮面の悪党

全般的に万能な優秀クリーチャーと判断しています。

序盤引いた際は2マナ2/1クリーチャーとして、中盤・終盤に引いた際はコンバットトリックで相手のクリーチャー除去とし使えるでしょう。

5マナあれば3/2瞬速、8マナあれば4/3瞬速として使用できます。

精神腐敗

相手のカードを2枚捨てさせる呪文です。手札は見れない+捨てるカードは相手任せです。

こちらが盤面を制圧できている場合は、強く使えるカードでしょう。

血なまぐさい耽溺

リミテッドでは、白黒や緑黒系のデッキで採用されるかもしれません。

再命

墓地に大型クリーチャーを捨てた上で使いましょう。

今回は墓地肥やしのカードが少ないため、まずは墓地が肥やせるかがキーになりそうです。

骸骨射手

戦場に出たときに1点ダメージを飛ばせるカードです。

基本セット2021ではタフネス1のクリーチャーも多いため、大いに活躍するでしょう。

また、プレインズウォーカーの除去や、相手のライフ詰めることにも使用できる万能な使い方が可能です。

村の儀式

1マナ2ドローと非常に使いやすく、強力なカードです。

追加コストも、トークン生成系のデッキであれば問題ないでしょう。

歩く死骸

熊です。

アンコモン

悪い取引

6マナと重たいため、あまり使われないと判断しています。

リミテッドにおいては、最速6ターン目で相手の手札を除去するよりも、盤面の対処が優先されることでしょう。

魔王の器

1マナ1/1絆魂クリーチャーと平凡なものの、墓地から唱えたりリアニメイトした際に、5/5飛行クリーチャーに生まれ変わります。

ルールスの能力で唱えた場合も誘発できますね。

屍肉地虫

黒緑系などのデッキで活躍しそうです。

墓地の枚数ではなく、パワーが高いクリーチャーカードが1枚でも墓地にいけば効果を発揮します。

タフネスが5のため、火力呪文では除去されにくい点も優秀ですよね。

取り除き

構築で活躍する場面が想像できる強力な除去カードです。

リミテッドにおいても一定の強さを発揮できると思いますが、対プレインズウォーカー除去としてはほぼ機能しない点に注意してください。

今回のプレインズウォーカーで3以下のマナコストは《バスリ・ケト》のみです。

大殺漢

追加コスト条件があるものの、6マナ5/5飛行・トランプルと強力なフィニッシャーです。

黒であれば追加コストの支払いも容易となるでしょう。

おまけとして、対戦相手はクリーチャー1体を生け贄に捧げなければいけません。うーん、強いですね。

歩凧の掠め盗り

構築でも使われるカードですね。

1枚で以下の3つのことができる強力なカードです。

  • 盤面に飛行1/2クリーチャーを出す
  • 相手の手札を確認できる
  • 呪文カードを一時的に追放する
  • (除去を使わせる)

リリアナの信奉者

ゾンビのロードかつ、条件により2/2ゾンビを生み出す能力を持っています。

条件自体は「クリーチャー」なので、相手のクリーチャーが死亡していた場合も含みます

無限チャンプブロッカーを誕生させることもできますね。

また《悪意の鎌》を添えた場合は、相手のブロックやアタックにかなりの制限を掛けられるでしょう。

悪意の鎌

装備したクリーチャが死亡するたびに強化される装備品です。

リミテッドにおいて、非常に強力なカードと捉えています。雑に入れて使うだけで、ただただ強そうです。

死に至る霞

対アグロ用の全体除去カードですね。

プレインズウォーカーの除去にも使用可能です。

自分のクリーチャーも効果を受けるため注意してください。

石の牙の聖域

自分の戦闘前メインフェイズの開始時に1点ドレインできます。

リミテッドでも、1枚貼っておくだけで相手のライフを詰めることができる強力なカードです。

銀打ちのグール

自分のライフを3点以上回復していると、墓地から戦場に出すことが可能な強力ゾンビです。

アンコモンなのでリミテッドで複数枚採用できる可能性もあります。

自身の生け贄によりリソース確保も可能という便利屋さん。

酒場の詐欺師

博打好きにはたまらないカードかもしれません。

2マナ2/2クリーチャーとして使い、ライフに余裕がある場合はやってみる・・・位の使用頻度でしょうか。

ライフゲインによる誘発カードが多数ある場合は、積極的に狙っていく場面もあるでしょう。

魔女の大釜

あれっ、エルドレインと同じカード?と思いましたが、よくよく見ると「魔女のかまど」ではなく「魔女の大釜」でした。。

2マナという起動コストが必要なものの、クリーチャー1体を生け贄にすることで、1点のライフ回復とカードを1枚引けます。

リソース確保源としてだけではなく、赤のコントロール奪取カード+除去・リソース確保としても使えます。

レア

悪魔の抱擁

追放されない限り、3点ライフとマナコストを支払うことで何度でも唱えることが可能です。

ダブルシンボルという難点がありますが、自分のライフがある限り何度でもクリーチャーを強化できるため、とても強力です。(特にリミテッド)

ライフゲイン系のカードとのシナジーもありますね。

頭巾様の荒廃牙

ライフゲイン系のデッキで採用されるかもしれません。

リミテッドでは「接死」クリーチャーが少ないため、自身のみの接死誘発となるでしょう。

悪意に満ちた者、ケアヴェク

アグロデッキを許さないマンですね。

黒系デッキの対アグロカードとなるでしょう。

リミテッドでは使い方が難しいと思います。相手が小型クリーチャーばかりのデッキであれば有用ですが、緑などの大型が多いと単純にコチラ側が不利になりそうです。

リリアナの軍騎手

自クリーチャーが除去された後のリソース(手札)回復が可能なカードです。

アグロで採用した場合を想定すると、瞬速で構える必要がありデッキコンセプトと反するのかな・・・という印象です。

また全除去後に対応してリソース回復できたとしても、盤面を構築するまでに時間を要するため、コントロールデッキ側の有利のままとなりそうです。

屍呆症

相手のキーカードを根こそぎ(場に出ているものを除き)除去できる強力なカードです。

リミテッドでは相手のカードが読めないため、サイド要員となるでしょう。

深淵への覗き込み

とりあえず、カードイラストが怖すぎますよね。。

7マナのトリプルシンボルと超絶重たいコストのため、使いづらいですが、以下強力なカードです。

  • 相手のライフとデッキを大量に削る
  • 自分のデッキから大量ドロー(ライフも大幅減)

リミテッドでは活躍の場は少ないでしょうが、構築ではライブラリーアウト(相手)や大量ドローによる特殊勝利(ジェイスなど)デッキで採用されるかもしれません。

盗賊ギルドの処罰者

構築のディスカード系デッキに採用されるでしょう。

単純に《盗賊ギルドの処罰者》✕4枚を場に出したとすると、2枚+4枚+6枚+8枚=20枚のカードを相手のライブラリーから削ることが可能です。

ついでに相手の墓地参照で、3/2接死クリーチャーにも強化されます。

ただ、リミテッドでは「ならず者」カードが少ないため、活躍の場は無さそうです。

参考までに、レア以上を除いた「ならず者」は以下の3枚のみです。

  • 《書庫泥棒》青
  • 《仮面の悪党》黒
  • 《酒場の詐欺師》黒

薄暮薔薇の棘、ヴィト

ライフゲインカードとのシナジーによって、相手を殴らなくてもライフを奪うことができる強力なカードです。

起動コストは重たいですが、自身の能力で絆魂を付与できる点もエライです。

神話レア

不気味な教示者

好きなカードを必ず手札に加えられる強力なカードです。

ダブルシンボルが難点ですが、必ず3ターン目に唱えたいわけではないため、リミテッドにおいても強力ですね。

切り札のカードを引く確率を単純に上げることができます。

死者を目覚めさせる者、リリアナ

ディスカードとクリーチャー単体除去の能力を持っています。

リミテッドでは墓地肥やしできていない場合が多いと思いますので、基本は+能力から入ることが多いでしょう。

ディスカード能力は、自分もリソースを失うため注意が必要です。リアニメイトや墓地参照シナジーのカードがあれば有効に活用できるでしょう。

虐殺のワーム

場に出るだけで相手の小型クリーチャーを一掃し、ついでに相手のライフも奪っていくという極悪非道のクリーチャーです。

相手の盤面次第では一気に勝つこともできますね。

さすがトリプルシンボルの神話レア。

まとめ

基本セット2021の「黒」のカードをレビューしました。

レア以上を除くと、リアニメイトよりもライフ回復シナジーの方が強そうに見えました。

プレリリースやMTGAでプレイしてみて情報を更新したいと思います。

基本セット2021のリミテッド分析情報はコチラ
基本セット2021の商品紹介はコチラ

コメント入力欄