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カルドハイムのカードレビュー(緑)~リミテッド環境~

リミテッド
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どうも。Naokuroです。

カルドハイムのカード(緑)に関するレビュー記事です。

リミテッド(シールド、ドラフト)視点でのカード評価のため、カルドハイムのメインセットに収録されているカードのみを対象としています。

本記事のポイント
  • カルドハイム(メインセット)のすべての緑カードを把握できる

159《蜘蛛化》

評価ポイント
  • 緑特有の到達持ちクリーチャーに強化可能なオーラ
  • 部族シナジーをすべて受けられる点もポイント
  • ただし除去に弱い(1:2交換)ため、コンバットトリックや他の優秀なクリーチャーを優先して採用したい

160《戦闘マンモス》

評価ポイント
  • 緑の神話レアらしい大型クリーチャー
  • 5マナ 6/5トランプル持ちという破壊力を持つ
  • 予顕すると最速4ターン目に登場、4ターン目に6/5は除去を持っていないと…
  • またコントロールしているパーマネントが対象(呪文や能力)になるたびに1ドローが可能なため、除去されてもリソース回復できる点が優秀

161《霜の祝福》

評価ポイント
  • 全体強化&ドロースペル
  • 氷雪マナが確保できていれば最大で+4/+4を自軍全てのクリーチャーに付与し、クリーチャー数×1ドローという大量アドバンテージを得る
  • リミテッドでは氷雪マナの確保がポイントとなるが、1~2マナ確保できれば十分強力

162《吹雪の乱闘》

評価ポイント
  • 氷雪シナジーありの除去(格闘)カード
  • 緑ならではの格闘除去のため、クリーチャーが場に出ている必要がある点に注意(パワーの値が重要)
  • 氷雪パーマネントが3つ以上あれば+1/+0と破壊不能を付与可能な点が魅力的
  • ソーサリーという点が難点だが、1マナという軽量コストのため十分強力

163《北方の先導》

評価ポイント
  • 氷雪マナを支払っていれば、クリーチャーが+1/+1されて場に出てくる強力な能力を持つ
  • 誘発条件が簡単で、緑ならではのサイズで圧倒する盤面を作りやすい

164《壊れた翼》

評価ポイント
  • 毎度収録される緑の飛行などの除去カード
  • アーティファクトとエンチャント破壊は、《仮面の蛮人》のカードの方が性能良い
  • 飛行クリーチャーの除去は腐る可能性が高く、BO1のデッキには入れたくない
  • BO3のサイドボード要員としては優秀

165《古葉の導師》

評価ポイント
  • 自身が3/2、場に出た時のトークンが1/1のため、実質4マナ 4/3換算
  • エルフの部族シナジーを狙う場合は、1枚で2体のエルフを出せる点を有効活用したい

166《エルフの弓》

評価ポイント
  • 装備品+トークン生成可能なカード
  • 合計3マナ支払うことで1/1エルフトークンを出しつつ装備できる→2/3到達
  • 装備品+クリーチャーを同時に展開できる強カード

167《エルフの戦練者》

評価ポイント
  • 2マナ 2/2のエルフ部族シナジーおじさん
  • マナフラ受けもあるものの、エルフカードを多数デッキに組み込む必要あり
  • リミテッドでエルフシナジーのアーキタイプがあるのかどうか

168《樹の神、エシカ》《虹色の橋》

評価ポイント
  • 表面のクリーチャーは、なぜ警戒が付いているものの通常は役に立たない
  • マナクリ(好きな色)としての運用がメインとなる
  • 他の伝説のクリーチャーがいると、それらに警戒+マナクリ能力を付与可能
  • 大きいサイズの伝説クリーチャーに警戒を付けられると強い
  • 裏面はリミテで出せなさそう、出せれば勝利に近づく

169《エシカの戦車》

評価ポイント
  • とりあえず可愛い(猫好き)
  • 4マナ 4/4という高ステータス
  • ETBで2/2猫トークン2体を生成できるため、自身のみで搭乗する条件を満たしている点がエライ
  • おまけに攻撃するたび、トークンのコピーが可能(トークンであれば何でもOK)

170《牙持ち、フィン》

評価ポイント
  • スタンダード環境に毒カウンターが再登場
  • 2マナ1/3接死持ちと、ブロッカーとしては優秀な性能
  • リミテッドでは接死・接死付与のカードがどれくらいあるのかがポイント

171《輝く霜》

評価ポイント
  • 氷雪以外の土地を氷雪に変化可能なオーラ
  • リミテッド環境での氷雪シナジーの強さに依存

172《ノットヴォルドのイトグモ》

評価ポイント
  • 緑の蜘蛛は到達持ち=MTG界の一般常識、パワー4のため大抵の飛行クリーチャーを止めることが可能
  • 蜘蛛のタイプでは部族シナジーを見込めず、4/2のため攻撃もしづらいため、あまりデッキに採用したくないカード
  • サイドボードとしては有用

173《灰毛の先導》

評価ポイント
  • 本セットでは珍しいバニラクリーチャー
  • 5マナ 5/5という大型サイズ、5ターン目5/5というサイズがどれ位の脅威となるか

174《護衛の林歩き》

評価ポイント
  • 2マナ 1/1だが自身に+1/+1カウンターを乗せられるため、2マナ 2/2扱い
  • 序盤は2/2、中盤以降は他のクリーチャーの強化と使い分けが可能
  • 多相も持っているため、部族シナジーの恩恵を受けたり誘発のトリガーも兼ねる

175《地平の探求者》

評価ポイント
  • パワーが3あるので、積極的にアタック&誇示能力を使えるか…な
  • 誇示能力で基本氷雪土地をサーチしたい

176《氷皮のトロール》

評価ポイント
  • 3マナ 2/3という平凡ステータス
  • 氷雪2マナで+2/+0と破壊不能を得ることが可能
  • 氷雪土地を多数確保できるかがポイント、起動能力を最低1回使用できる状態でないと役に立たない

177《偉大なる存在の探索》

評価ポイント
  • 以下の条件を満たしていれば、マナコストを踏み倒して唱えることが可能
    1. パーマネントが場にある
    2. パーマネント(最も大きいマナコスト)に+1したマナコストのカードが手札にある
  • 能力が強力ではあるが、リミテッドでは条件を満たすことが難しい想定
  • 占術1を毎ターンできる点のみでも強力なため、雑にデッキに入れて、あわよくばコスト踏み倒し位で考えるとよいだろう

178《ヤスペラの歩哨》

評価ポイント
  • 1マナのマナクリ、1/2到達持ちと1マナ換算で考えると盛り沢山
  • 好きな色のマナを1つ生成できるが、自身ともう1体のクリーチャーをタップする必要あり
  • 本セットのエルフカードは横並びを得意としているため、起動コストの支払いは容易と判断している
  • 序盤に出せると活躍できるが、終盤に引くと役立たず

179《冬の神、ヨーン》《霧氷杖、カルドリング》

評価ポイント
  • 表面は自身が攻撃するたび氷雪パーマネント(土地やクリーチャーなど)をすべてアンタップし、再度マナ生成やブロック、タップ能力を使用できる
  • 戦闘フェイズを挟むため、氷雪土地×2倍のマナは使用できない
  • 裏面は氷雪パーマネント限定ではあるものの、タップするだけで墓地からリアニメイト可能な強力な能力
  • 表面と裏面で色が大きく異なる点に注意

180《ヘラルド王の復讐》

評価ポイント
  • 自軍のクリーチャーが横並びできている前提の強化スペル
  • クリーチャーのコントロールしている数の合計分+1/+1修正し、トランプルを付与可能
  • また、強制的にブロックさせる点もポイント(ただし1体でもブロックされたらOK)

181《種族の神、コルヴォーリ》《リングハルトの紋》

評価ポイント
  • 伝説のクリーチャーカードを何枚デッキに迎えられるのかがポイント
  • 伝説のクリーチャーが1枚だと役立たず、3枚以上あると光ってくる
  • 4マナ 2/4だけのクリーチャーだとデッキに入れたくない

182《リトヤラの林守り》

評価ポイント
  • 4マナ 3/3という十分なステータスながら、多相を持っているため部族シナジーも狙える
  • 墓地にあるクリーチャーカードを、+1/+1カウンター2個に変換できる
  • 生き残っている限り、クリーチャーのサイズ差を大きく広げられる

183《マンモス化》

評価ポイント
  • 緑の象徴的な強化スペル・コンバットトリックとしても活用
  • 3マナと重たいが、予言することで1マナで唱えることが可能な点が有用

184《仮面の蛮人》

評価ポイント
  • 2マナ 1/3のため戦闘ではあまり役に立てないクリーチャー
  • 多相による部族シナジーを狙える点や、アーティファクトまたはエンチャントを追放できる点が優秀(本環境では強力なアーティファクトやエンチャントが多く存在する)

185《老樹林のトロール》

評価ポイント
  • 3マナ 4/4トランプルという強力なクリーチャー
  • ただし、マナコストがトリプルシンボル(単色推奨)
  • 3ターン目に4/4トランプルを出せれば強いが、リミテッド(2色前提)では色事故が怖く使いづらい
  • 死亡した際に、マナの生成+トークン生成可能な能力を「森」に付与でき、1度だけ同等のクリーチャーを再展開可能

186《世界樹への道》

評価ポイント
  • マナスクや色事故を軽減可能なエンチャントカード、マナランプは不可
  • リミテッドでは起動型能力を使用できないだろう
  • 3色(タッチ含め)デッキなどでは採用の余地あり

187《貪欲なリンドワーム》

評価ポイント
  • 6マナ 6/6という大型クリーチャー
  • 4点ライフゲインのオマケ付き、ライフレース時に相手の計算を狂わすことが可能

188《領界渡り》

評価ポイント
  • 3マナ 2/3と平凡なステータスではあるが、多相を持つため部族シナジーを誘発させやすい
  • ライブラリートップのカードを見れるため、次のドローを踏まえたプレイングが可能
  • 指定したタイプが合えば、手札+1と同アドバンテージ

189《根無しのイチイ》

評価ポイント
  • 5マナ 5/4クリーチャー
  • 死亡時にパワーかタフネスが6以上のクリーチャーをサーチできるので、絶え間なく大型クリーチャーを盤面に展開しやすくなる
  • ただし、大型サイズを多めに採用し過ぎるとデッキの安定性が下がるため注意

190《知識の根》

評価ポイント
  • 3枚切削→墓地から土地またはエルフカードを回収 or 1ドロー
  • 2マナ使って、このカードを別なカードに交換する効果となる
  • 墓地を活用するアーキタイプでは強く使えそう

191《強力のルーン》

評価ポイント
  • 緑のルーンは「トランプル」、+1/+1のオマケ付き

192《サルーフの群友》

評価ポイント
  • 手札を減らさず盤面に3/3クリーチャーを出せるナイスカード
  • デッキの安定性が高まる(マナスクなど)
  • 予顕すると最速3ターン目に登場可能
  • 2マナのアクションが無い時や、土地が2枚しか無い場合でも手札をキープし易い
  • 狼タイプのシナジーがあると更にポイントUpなのだが・・・

193《冬を彫る者》

評価ポイント
  • 自身をタップすることで、氷雪土地を1つアンタップ可能=間接的なマナクリーチャー
  • 2/2の標準ステータス+能力持ちのため、1~2マナ域の採用枠として有力
  • 氷雪土地が無いとただの熊な点に注意

194《蛇皮のヴェール》

評価ポイント
  • 1マナのコンバットトリック兼クリーチャーの防衛手段
  • +1/+1のみのため、コンバットトリックとしては弱め
  • 呪禁を付与して、相手の除去などから重要なクリーチャーを守る方に使いたい
  • 用途が複数あり1マナのため、汎用性が高く使い易そう

195《アルダガルドのスピリット》

評価ポイント
  • 4マナ 0/4クリーチャー・・・(´Д⊂ヽ
  • 氷雪パーマネントが複数ある前提のクリーチャー
  • 自身も氷雪パーマネントのため、最低1/4ステータスとなる
  • ETB能力で氷雪土地を1枚サーチ可能だが、それでも2/4というステータス
  • タフネスは4のまま変化しないことに注意
  • 単体では攻撃しにくい・通りにくいため、トランプルや飛行、威迫などの回避能力を付けたい

196《スケムファーのための闘争》

評価ポイント
  • 4マナと重たい格闘除去
  • 予顕することで1マナと軽量化可能なので使いやすい
  • +1カウンターのオマケ付き

197《秘密を知るもの、トスキ》

評価ポイント
  • 打ち消し・破壊不可能なリス・・・り、リス?半魚人に見えました(*´ω`)
  • ステータス自体が1/1のため戦闘では役立たず(ブロッカーにすらなれず)
  • クリーチャーによるプレイヤーへの戦闘ダメージを、ドローに繋げるアドバンテージ獲得が目的
  • 本カード単体では、相手のクリーチャーにブロックされて何も生み出せない
  • 他の回避能力持ちのクリーチャー(飛行や威迫など)に任せる必要あり

198《タイヴァー・ケル》

評価ポイント
  • 4マナのプレインズウォーカーで、忠誠度のスタートが3と平均的
  • 自分がコントロールしているエルフをすべてマナクリに変換可能
  • リミテでは±0能力を起動→毎ターン、マナクリを生成し続けるのが良さげ
  • このカード1枚だけでは勝ちきれなさそう、あくまでもサポート要員

199《巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス》

評価ポイント
  • 6マナ 6/6 トランプル、速攻持ちのフィニッシャー さすが緑の神話レアというカード
  • 自分のカウンターを乗せる数は倍増させ、相手のカウンターを乗せる数は半分にするというニクイやつ

まとめ

カルドハイム(メインセット)の緑のカードについて、レビュー結果を紹介しました。

他のレビュー結果もありますので、読んでみてください。

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