カルドハイムのメカニズムを紹介〜新メカニズム「予顕(よげん)」「誇示(こじ)」とは?〜

カルドハイム
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どうも、Naokuroです。

マジック・ザ・ギャザリングの新カードセット「カルドハイム(KALDHEIM)」のカードプレビューが始まりましたよね。今回も素晴らしいデザインおよび、面白い能力のカードが多数あり、発売日が待ち遠しいです。

カルドハイムでは、「予顕(よげん)」「誇示(こじ)」という新しいメカニズムが収録されます。

今回は、2つの新メカニズムのポイントを整理してみました。

本記事を読んでもらえれば、これら2つのメカニズムのルールやポイントを把握できますので、カードプレビューのオトモとして活用できるハズ。

本記事の情報は、下記公式ページの情報を基にしています。

1/22付けでリリースノートが公開されましたので、「予顕」と「誇示」に関する補足説明を追記しました。

カルドハイムの収録メカニズム

まずは、カルドハイムで収録されるメカニズム(全6つ)を紹介。

「予顕」と「誇示」の2つが新しいメカニズムで、それ以外の4つは再録メカニズムとなります。本記事では、再録メカニズムの紹介を割愛しています。

個人的にはキッカーを期待していたのですが・・・。

メカニズム名(日)メカニズム名(英)種別
予顕(よげん)Foretell
誇示(こじ)Boast
モードを持つ両面カードModal Double-Faced Cards再録
氷雪Snow再録
英雄譚Sagas再録
多相Changeling再録

予顕はマナコストの一括払い or 分割払いが選択可能

予顕メカニズムの紹介用として公開されたカードがコチラ。

《多元宇宙の警告》

《占い鴉》

こちらのカード能力欄を見ると、「予顕というキーワード」とマナコストが記載されていますよね。ここの記載は「予顕コスト」と呼ばれます。

予顕メカニズムのルールのポイントはコチラ。

まず、無色2マナの追放は任意のタイミングで可能なものの、自分のターンということに注意が必要です。自ターンでは相手の動きに対して予顕による追放が可能ですが、相手のターンでは使用できません。

追放したカードは裏向きとなるため、対戦相手はどのカードを予顕したのか確認することができません。色毎の予顕カードと予顕コストの把握も必要かと思います。

リミテッドにおいては、環境の速度次第ですが2ターン目「予顕による追放」が定番アクションとなりそうな予感。

続いて、私なりの解釈を踏まえた予顕メカニズムのポイントを紹介します。

《占い鴉》は4マナ3/3飛行クリーチャーと充分な性能でありながら、予顕を使用すると3ターン目に唱えることが可能です。やはりこの1ターンの差が大きいと判断しています。また、2マナで土地が止まってしまった場合でも3ターン目に唱えることが可能な点もポイント。1ターン位は、お茶を濁すことができそうです。

《多元宇宙の警告》は、本来4マナで使用できる占術2+2ドローという強力なドローカードですが、隙が大きいというのが難点です。ところが、予顕を活用すると2マナで唱えることが可能なので、別アクションと合わせて隙を無くす使い方が強そう。

リリースノートの内容を踏まえ、以下の補足情報を追記しました。

予顕による追放は、自分のターン中に優先権を持っていればいつでも使用することができます。さらに予顕による追放は即時解決され、スタックには乗りません。予顕に対応して何らかの呪文や能力を使えないことを覚えておいてください。予顕に対応して予顕される前に手札破壊…は不可ということです。

細かいところでは、ゲーム終了時の予顕カードの公開ルールが規定されていました。MTGA上では問題ないと思いますが、紙で対戦する際に気を付けてください。ハッタリ予顕の無いよう、ルールを守ってプレイしましょう。

誇示は積極的に攻撃できるのかがポイント

誇示メカニズムの紹介用として公開されたカードがコチラ。

《血空の主君、ヴェラゴス》

誇示メカニズムのルールのポイントはコチラ。

リリースノートの内容を踏まえ、以下の補足情報を追加しました。

誇示には自分のターン限定という条件はありません(予顕と混同しないように)。特殊な例ですが、相手のターン中に相手の誇示持ちクリーチャーが攻撃指定された後、相手のクリーチャーのコントロールを得ることができれば誇示能力を使用できます。ただし、誇示能力が1度も起動されていない場合のみです。

誇示能力は原則的に1ターンに1回のみ起動できることとなっています。ターン中の戦闘フェイズが追加され、誇示持ちクリーチャーが2回攻撃指定したとしても1回だけ起動できます。

誇示能力を使用する大前提として、「誇示能力を持つクリーチャーで攻撃」する必要があります。飛行や威迫持ちのクリーチャーが誇示能力を持っている場合、能力次第ではありますがカードアドバンテージを多く獲得できそうです。

WoCの記事によると、回避能力持ちに誇示能力を持たせないようデザインに気を付けたとのことでした。

まとめ

カルドハイムの新メカニズムである「予顕(よげん)」と「誇示(こじ)」について紹介しました。

メカニズム名(日)メカニズム名(英)種別
予顕(よげん)Foretell
誇示(こじ)Boast
モードを持つ両面カードModal Double-Faced Cards再録
氷雪Snow再録
英雄譚Sagas再録
多相Changeling再録

新しいメカニズムのカードは、カルドハイムの1つの目玉となりますので多数収録されることでしょう。2つのメカニズムのルールやポイントを把握した上で、カードプレビューや対戦(構築・リミテッド)を楽しみましょう!!

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