この記事では、MTGの新セット「フォーゴトン・レルム探訪」のカードレビュー結果を紹介します。レビュー結果は、主にリミテッド視点(シールド・ドラフト)で評価した内容となります。
今回は「アーティファクトのカードレビュー結果」です。
本記事のポイント
- 収録カード(アーティファクト)を一通り確認できる!
- リミテッド環境におけるカードの強弱を把握できる!(注:管理人視点)
- 自己評価と他者評価を比較して楽しめる!
各カードの評価点数は以下の基準で付けています。
評価点数の基準
- 5点1枚でゲームに勝てるカード
いわゆるボムレアと呼ばれるカード
色タッチなど多少無理してでもデッキに入れたいカード - 4点必ず採用したいカード
カードパワーが強く、積極的にデッキに採用・ピックしたいカード
- 3点平均的なパワーのカード
枠があれば採用したい平均的なカードパワーのカード
- 2点条件によって採用したいカード
使用するアーキタイプや場面によって強い/弱いが大きく変化する(ブレ幅が大きい)カード
- 1点アンプレイアブルなカード
カードパワーが低すぎてどんな場合でも採用したくないカード
本記事に掲載しているカードは、以下の公式カードギャラリーの情報を基にしています。
公式ページ
更新情報
- 2021.07.21 すべての評価内容を更新
- 2021.07.08 カード追加(全カード公開)
- 2021.07.03 カード追加
- 2021.07.02 カード追加
- 2021.07.01 新規投稿
240《保有の鞄》
評価点数:
レビュー結果
- 基本セット2020の再録カード(R→Uに降格)
- ルーティングしつつ、後で捨てたカードを回収可能
- デッキの安定度が上がるものの盤面に干渉できない
241《デック・オヴ・メニー・シングズ》
評価点数:
レビュー結果
- 5マナと重ためのアーティファクト
- 20面ダイスを振った出目に応じて墓地回収やドロー、リアニメイトが可能
- 自分の手札枚数以下の出目の場合に手札を全て捨てなければならない点に注意(手札枚数/20の確率) 例:手札3枚の場合、3/20=15%
- 手札が0枚かつ出目が20の場合(5%)に墓地からクリーチャーカードをリアニメイトでき、そのクリーチャーが死亡するとオーナーがゲームに敗北する→相手クリーチャーをリアニメイトして、そのクリーチャーを死亡させれば勝利できる
242《ダンジョンの地図》
評価点数:
レビュー結果
- マナフラ受けとして活用できるダンジョン探索トリガー
- 3ターン目に出しても盤面が不利になることが多いので注意
- ダンジョン探索からダンジョン部屋の能力を誘発して間接的に盤面へ干渉できるが、狙った部屋の能力を使うタイミングを図る必要がある
- 終盤は毎ターンダンジョン探索→アドバンテージ差を少しずつ大きくすることが可能
- ミッドレンジ、コントロールのアーキタイプと相性◎
243《アイ・オヴ・ヴェクナ》
評価点数:
レビュー結果
- 《不浄なる暗黒の書》《ハンド・オヴ・ヴェクナ》と組み合わせるカード
- ライフをドローに変換できる
- ライフゲイン系のデッキで使用すると使いやすい(単品でもOK)
244《50フィートのロープ》
評価点数:
レビュー結果
- 1マナの軽量アーティファクト
- 「縛る」で相手クリーチャー(タップする必要あり)の疑似除去が可能
- 「降下する」で継続的なアドバンテージ(ダンジョン部屋の能力や踏破シナジー)を獲得可能
- マナフラ受けとしての活用先にもなる
245《グレートアックス》
評価点数:
レビュー結果
- パワーを+4できる強力な装備品だが、装備コストが⑤と重たい
- 装備品シナジーのカードと組み合わせたい
246《ハンド・オヴ・ヴェクナ》
評価点数:
レビュー結果
- 《不浄なる暗黒の書》《アイ・オヴ・ヴェクナ》と組み合わせるカード
- 3枚が何れもレアなのでリミテッドで揃えることは至難の業
- 効果が一時的なものの、手札の枚数分の+X/+X修正が可能という強力な装備品
- 本環境が割とアグロ環境なので、殴り切るためのカードという点で評価UP
247《アイアン・ゴーレム》
評価点数:
レビュー結果
- 4マナ 5/3と高ステータスだが、各戦闘で可能なら攻撃かブロックしなければいけない
- 出たターンの返しにパワー3で殴られると即破壊されてしまう
248《皮の鎧》
評価点数:
レビュー結果
- 皮の鎧というだけあって、守りに特化した装備品
- 装備すれば+0/+1と護法①が付くので、序盤から中盤の防衛手段としては十分
- 装備コストが0なのも使いやすい
249《ミミック》
評価点数:
レビュー結果
- 色マナサポートや一時的なマナブーストに活用できるアーティファクト
- 不特定2マナが必要だが、3/3多相クリーチャーとしての運用も可能(部族シナジーあり)
- 盤面やテンポを考慮すると序盤はクリーチャーカードを展開していった方が良い
250《予備の短剣》
評価点数:
レビュー結果
- 最低限の修正効果を持つ装備品
- 攻撃時にサクると任意ターゲットに1点飛ばせる火力となる
- 接死持ちのクリーチャーと相性◎
251《とげの落とし穴》
評価点数:
レビュー結果
- マナコスト自体は軽くて瞬速持ちだが、除去として使用するためには5マナ必要
- どの色でも使えるので、除去不足の際の補填として採用可能
- 起動コストが重たいがインスタントタイミングで打てる
252《宝箱》
評価点数:
レビュー結果
- 5%の確率で3点ライフを失い、95%の確率で何かしらの大きなアドバンテージを得られるカード
- 唱えるためのコスト+能力のコストで7マナ必要な点が重た過ぎる
- 3ターン目に唱えて4ターン目に能力・・・では盤面を維持できずそのまま負けてしまう可能性が高い
まとめ
「フォーゴトン・レルム探訪」のカードレビュー”アーティファクト”の内容を紹介しました。
他のカードレビュー記事もありますので読んでみてください。
Naokuro
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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