皆さん「カードダス」というものをご存じでしょうか?
自販機に20円や100円を入れてガチャガチャ回すと出てくるアレです。私を含め「知っているよ」というそこのアナタ、若者ではないことがバレてしまいますのでご注意ください。
「カードダスって何?」という方は、ウィキペディアなどを参照ください。
そんなカードダスの新弾として「ガンダム 水星の魔女」が2023年2月3日に発売されました!
ただ、作品自体が人気なためか各店舗にて売り切れが続出しているようです。
私は懐かしさを感じて少しだけ仕入れていました。
本記事では、カードダス「ガンダム 水星の魔女」のお試し開封結果をまとめています。
- 「1BOXでどの位のカードが集まるのか?」
- 「1パックにはどういうカードが入っているのか?」
などの情報を知りたい方におすすめの記事です。
本記事は以下の公式ページの内容を一部参照/引用しています。
販売形式は自販機とパックの2種類
カードダス「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の販売形式は以下の2種類で、どちらも商品内容は同じです。(価格は税込み)
パック・自販機ともにカードが3枚入っています。
- パック:220円 ※BOXは4,400円(20パック)
- 自販機:200円
収録カードは全30種類(レアリティは全3種)
カードダス「機動戦士ガンダム 水星の魔女」には全30種類のカードが収録されています。レアリティは以下の3種類があり、N→P→GPの順に希少度が高くなっています。
- GP(ゴールド・プリズム):全5種
- P(プリズム):全10種
- N(ノーマル):全15種
全カード画像は以下の公式ページで公開されていますので参照ください。
BOXの開封結果
それではBOXを開封していきましょう。
やっぱりBOXを開けるときはワクワクします!
1BOXでどの位のカードが揃うのでしょう?
さて、それでは1パック開封してみましょう。
Nカード×2枚、Pカード×1枚が入っていました。
いやぁ~イラスト含めてカードのこの感じ、懐かしい~!
パックは基本的にN×2枚、P×1枚の封入内容になっていましたが、4パック程 N×1枚、P×2枚 or N×1枚、P×1枚、GP×1枚とP以上のレアリティ2枚のケースがありました。
GPのカードはカード名が金色になっている!
20パック(1BOX)を開封したところ、以下のカードが手に入りました!調査の母数が少ない(1BOXのみ)ですが、1BOXでGP2種類を除いた28種類のカードが揃いました。
- GP:3種類
- P:10種類(各2枚以上) complete
- N:15種類(各2枚以上) complete
意外と簡単に揃うようですね。
まとめ
カードダス「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のBOX開封結果を紹介しました。
1BOXを開封した結果、なんと28/30種類(収集率:93.3%)を揃えることができました。
コンプリートを狙っている方は、1BOX+シングル買いが安定かと思います。
本情報が少しでも皆さんの役に立ったのであれば幸いです。
それでは、また。
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